
FC-308シリーズ取扱説明
通常の時計としての機能(秒針・長針・短針)と、赤い矢印の針による24時間計(GMT)、
回転ダイヤルによるワールドタイム機能(瞬時に世界各都市の時間がわかる機能)、の3つの時間がわかる機能がついていることから、トリプルタイムという名称になっています。
*GMTとは・・・
通常の秒針・短針・長針(以下、通常3針と表記)の他に、もう一つ別の時間設定ができる機能のことです。

1.日付を合わせる
ネジ込み式リューズのロックをゆるめた状態(=6時方向へ回す)で、リューズを1段階引き出し、6時方向へ回して下さい。
2.時間を合わせる
リューズを2段階引き出した状態で回して下さい。
3.GMTを合わせる
リューズ1段階引き出した状態で12時方向へゆっくり回して下さい。
4.ワールドタイムを合わせる
2時側のリューズを回すことによって、回転ダイヤル(世界各都市名が表示された外周のダイヤル)が回ります。
GMT機能
通常3針では日本時間(午前10時仮定)、GMTでパリの時間を設定する場合
- 3針を10時に合わせて下さい。
- 回転ダイヤルを回し、24時間計(文字盤外周の赤い数字の目盛り)の10時に、「TOKYO」を合わせて下さい。
- GMT針(赤い矢印の針)を、回転ダイヤルの「PARIS」に合わせて下さい。
- 計測が終了したら、リセットボタンを押して下さい。クロノグラフ針はゼロ位置に戻ります。
- GMT針は24時間計の2時を指しますので、パリは午前2時であることが一目でわかります。
※GMT針は通常3針と連動して進みますので、設定後は常に、24時間計でGMT針が指している時間がパリ時間となります。
(世界の都市名が表示された回転ダイヤルは自動では動きませんので、「PARIS」の文字は設定時の位置に残ります。)
※サマータイム設定はありません。
ワールドタイム機能
GMT針と回転ダイヤルを使用する場合
- 回転ダイヤルを回し、GMTで設定されている都市名(上記の場合は「PARIS」)を、現在GMT針が指している位置へ合わせて下さい。
- 回転ダイヤルの各都市名と24時間計の目盛りの重なった時間が、各都市の時間となります。
回転ダイヤルのみを使用する場合
- 回転ダイヤルの任意の都市名を、24時間計の目盛りの、その都市の現在時刻に合わせて下さい。
- 回転ダイヤルの各都市名と24時間計の目盛りの重なった時間が、各都市の時間とな
ります。
ページトップへ戻る