USER'S MANUAL ユーザーズマニュアル

腕時計の基礎知識

メンテナンス・腕時計のお手入れについて

第4回 時計の知識「防水性能について」

パッキンやガスケットの老朽化は避けられませんので、1年に1度の点検をオススメします。
水中でプッシュボタンを操作しないで下さい。ケース内に浸水し故障の原因になりますのでご注意下さい。

3気圧防水(30m、100フィート) 日常生活防水

汗や雨に濡れても大丈夫な程度。
直接水がかかるのはNGです。

5気圧防水(50m、165フィート) 日常生活防水

洗顔などの際の水しぶきを防止できる程度。
水に入れたり、ホースなどから出る高い水圧の
水しぶきはNGです。

10気圧(100m、330フィート)

静止状態で水中に浸しても大丈夫な程度。
水泳などウォータースポーツは避けましょう。
動作により過度な水圧がかかる恐れがあります。

20気圧(200m、660フィート)

水泳、シャワー、フリーダイビングにも耐えられます。
ねじ込み式リューズの閉めが甘いと故障の原因になるので注意しましょう。

30気圧(300m/1000フィート)

本格ダイバーズの防水性能を持ちます。
逆回転防止ベゼルやヘリウムガス・エスケープメント
バルブなどが装備されています。 防水時計に使用されるパッキンは外部から水分や ゴミの侵入を防いでいます。
時計を長時間ご使用される事で汗や水分の影響により劣化します。
劣化したパッキンの状態では規定の防水性能を保つ事ができませんので、定期的な点検(1~2年ごと) を
お勧めします。

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